仲間意識

腐女子の繋がりと言うのは、中々に奥深いです。
好きなジャンルが被っていれば、不思議と仲間意識を持ちますし、自分が書き手だったとしたら大手のサークルさんや、自分の好きなサークルさんは、もう「神」に近い存在となります。
自分が書き手として同人誌即売会にサークル参加していても、やはり「神」の新作は読みたい!となるので、普通に書き手から読み手へと変貌します。
更には書き手同士でも、イベントで隣り合った時には「同志」という意識が働くので、お互いの本を交換して「読んでみてください」という光景をよく目にします。
そこで仲良くなり、メールアドレスやポイント不要出会いサイトのアカウント等の交換をし、更に輪が広がっていく感じです。
これはアパレル系に勤める友人(彼女もまた腐女子の一人です)が言っていたのですが、「普通の女の子達の輪っていうのは、ファッションや化粧が似通ってる物だけど、腐女子の輪ってそういうのがバラバラだからすぐに腐女子だって解る」そうです。
なるほど、と思いましたね。
確かに私と彼女も服装で言えば全然違いますが、ただ一つの共通項「腐女子」という事で仲は良いわけです。
更にお互いに好きなジャンルが変わったとしても、ある種の「情報交換」を行い、お互いの好きなジャンルを読んでみたり等、情報収集に余念はありません。
元々私と彼女も、お互いに「好きなジャンルが同じ」という事以外何の接点もなかったわけですが、たまたまサークル参加した時のお隣同士でメールアドレスを交換したのがきっかけでした。
今でも彼女は「ジャンプ系」で書き手を続け、私は書き手としては既に引退をしイベントに顔を出す程度にはなってしまいましたが、彼女から得る逆援助出会いサイトの情報は新鮮で大変興味深いものもあります。
彼女から広がった腐女子の輪というのも存在し、時々ではありますが食事などで今はどんなジャンルが流行りで、等の情報を得ています。
そこには最近腐女子に目覚めたばかりの方もいるので、こうして腐女子ネットワークというのは広がっていくのだなと実感してます。

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2011年11月17日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:日記

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